Windows8 Pro Upgrade版をクリーンインストールしてみました。
方法その1
そのままではインストール出来ないので、まずインストールするH.D.Dを初期化する必要がありま
す。
今回はローレベルフォーマットしたH.D.Dを winXPに接続し、コントロールパネル→コンピュータ
の管理より
初期化を実行します。
その後、インストールを2度実行します。これでOKです。
方法その2
2度インストールするのは面倒なので、先程フォーマットしたH.D.D内にWindowsというフォルダ
ーを作成します。
その後、普通どうりにインストールを実行します。
ここでは、カスタムを選択し
そのままインストールを続けます。
途中、プロダクトキーを要求されますが入力し、インストールが完了します。
すると、認証が完了しています。
ちなみに、今回はWidows8 pro 64bit で試みました。
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2013年3月29日金曜日
2013年3月22日金曜日
Windows8を使いやすくする
使い勝手が悪いと評判のWidows8。
アプリを使って改良してみました。
そのままのデスクトップ
Classic Shellでは
Start 8では
ご覧の通りWindowsXP、Vista、Windows7と使い慣れた人でも、見慣れたスタート画面に変わりました。 これでユーザーが増えるとも思いませんが。
せっかくインストールしたのでコマンドプロンプトでイタズラをしてみました。
残念!!
Windowsxp の軽量化について
最近Windows xpが重くて、動きづらくなった。と言う話をよく耳にします。
xpは2014年4月迄サポートがあるので、それまで使いつづけると言う人は多いと思います。
XP→Vista→Win7→Win8 と来ましたが、Microsofの絶頂期はXPの時期でしょう。
その後滑りつづけ、最近ではスマホ、タブレットに取って代わられ先行き明るい材料は見当たりません。
そこで後1年XPを快適に使いつづける方法を記してみます。
XPを重くしている原因のいひとつは、Updateにあります。
1: Windows updeteを無効にする。(ヘルプとサポートより定期的に手動でUpdateを実行する。)
2:ローカルディスクCを開くと
非表示になっているので、
表示するに切り替え
その後Windows→Software Distribution →Data Storeへと進み、
Logsともうひとつのファイルを両方共削除します。(この削除したファイルはかつてのUpdateの履歴であり、XPをたちあげる度に確認作業をするために重くなります。)
以上の作業によりMemory、CPUの負担が軽くなりサクサク動くようになるはずです。
この作業により今までに行ったUpdate が消えることはありません。
xpは2014年4月迄サポートがあるので、それまで使いつづけると言う人は多いと思います。
XP→Vista→Win7→Win8 と来ましたが、Microsofの絶頂期はXPの時期でしょう。
その後滑りつづけ、最近ではスマホ、タブレットに取って代わられ先行き明るい材料は見当たりません。
そこで後1年XPを快適に使いつづける方法を記してみます。
XPを重くしている原因のいひとつは、Updateにあります。
1: Windows updeteを無効にする。(ヘルプとサポートより定期的に手動でUpdateを実行する。)
2:ローカルディスクCを開くと
非表示になっているので、
表示するに切り替え
その後Windows→Software Distribution →Data Storeへと進み、
Logsともうひとつのファイルを両方共削除します。(この削除したファイルはかつてのUpdateの履歴であり、XPをたちあげる度に確認作業をするために重くなります。)
以上の作業によりMemory、CPUの負担が軽くなりサクサク動くようになるはずです。
この作業により今までに行ったUpdate が消えることはありません。
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