WidowsXPのサポートが来年4月で打ち切られます。
このまま使い続けることはセキュリティーの面からも賢明な策とは言えません。
ところが、先日購入したCanon BJ-m40のドライバーはXP用しか在りません。 そこでWindows8の
環境でXPを動かすことを検討しました。
即ち、仮想化環境でWin8とXPを同時に動かすということです。
Windows8搭載のHyper-V、Vitualbox、VHWareのいずれかで設定しようと思い試みました。(Dual Bootではどちらか一方のみの起動になるので不便です。)
手始めにHyper-Vから始めましたが、Windows8Pro以上のOSでないとだめなので(私のWin8はプロダクトキーでアップグレードしたWin8Proなので)機能が不足していました。
そこでVHWareを導入することにしました。
その結果がこれです。
Widows8で手に入れた資料をWindowsXPで同時に印刷することが出来ます。
(二つのOSを同時に動かし、しかもXPを使い続ける意味があるのか、と言われればそれまでですが。)
とにかく、やってみることに意義がある。(本当にそうか~?)
0 件のコメント:
コメントを投稿