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2020年7月13日月曜日

12年使用したテレビが壊れました。

 12年間使用したTH-26LX80(26型)VIERAの電源が入らなくなりました。以前から調子は悪かったので買い換えることにしました。

新しくやって来たのがHISENSE32H30E(32型)ハイビジョン。税込み5年間保証で27.000円

地上デジタル×1,BS×1、USBポート×1、HDMI×2、光デジタル音声出力端子×1(国産テレビでは殆ど消滅、古い音響機器には必要な事が多い)、LAN×1と我が家には理想的な構成。今までのVIERAにはUSBポートが無かったので外付けのH.D.Dが使用できませんでしたが手持ちのモバイルH.D.Dを取り付け地上波、BS同時録画を可能にしました。日本独特の複雑な仕組みによりH.D.Dに録画した映像は他のテレビ等では一切観ることが出来ません。全く同じ型のテレビでも同様です。

使い古しのI.O DATA HDPF-UT500K。

テレビ、ビデオ、DVDレコーダー、ブルーレイプレイヤー、ステレオ(レコードプレイヤー、アンプ、スピーカー)全て連動したシステムが出来ました。

追記:老眼になると4K.8Kといった高画質なテレビは必要ありません。老眼鏡無しで観るとぼやけてはっきり見えません。




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